フランソワ=グザヴィエ・ロトのロマンティック1874年第1稿2022年07月03日


2022年7月3日(日)
フランソワ=グザヴィエ・ロト+ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団@東京オペラシティ

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(Pf:河村 尚子)
 ~~~アンコール~~~
 シューベルト:楽興の時 第3番
-----------------------------------
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(1874年第1稿)

前半終了。
モーツァルトの短調はいつ聴いても良いですねぇ。
休憩中のホワイエ、各階ロビーとも超満員。
このマエストロ、オケ、ソリスト、演目だから当たり前か。

後半はブルックナーのロマンティック。それも初稿。
初稿を生で聴くのは、2018年のシモーネ・ヤングがNJPを振った演奏以来。
これで3回目かな?
その中では、一番良く鳴らしていたし、オケもこの稿を良く理解しているよう。
楽しかった。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
海外からのスパム対策です。
申し訳ありませんが、片仮名で「ブルックナー」と入力してください。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://mac.asablo.jp/blog/2022/07/03/9492637/tb

カウンター カウンター