ベルリン・バロック・ゾリステン with 神尾真由子 & ジョナサン・ケリー ― 2016年02月06日
2016年2月6日(土)
ベルリン・バロック・ゾリステン+神尾 真由子+ジョナサン・ケリー@サントリーホール
ヴァイオリン:神尾 真由子
オーボエ:ジョナサン・ケリー
C.P.Eバッハ:オーボエ協奏曲
J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲
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C.P.Eバッハ:弦楽のための交響曲
ヴィヴァルディ:オーボエとヴァイオリンのための協奏曲
ヴィヴァルディ:4つのヴァイオリンのための協奏曲
J.S.バッハ: ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲
芸劇を出たのがほぼ17時。
急いで池袋駅に向かい有楽町線で飯田橋駅へ。
そして飯田橋駅で南北線に乗り換え、六本木一丁目駅に着いたのが17時30分過ぎ。
意外と近い。やれやれ。
今日の席は予算の都合上P席。
まあ、間近で聴くことができるので良しとしましょう。
最初はC.P.Eバッハのオーボエ協奏曲。
いやぁ~、ジョナサン・ケリーのオーボエ、謳うなぁ。
経歴も知らずに聴きに来たけど、ケンブリッジ大学で歴史学を学んだ後、音楽の道に入った人なんだ。
1993年にバーミンガム市響で主席オーボエ奏者になったと言うことは、ラトルとラップしているなぁ。
で、2003年からベルリンフィルの主席オーボエ奏者か。
ん~、大物だったんだ。
知らなくて済みませんでした。
お次はドッペルコンチェルト。
東京でドッペルが演奏されると聞けば、基本的に聴くことにしているので、今回もやって来ました。
神尾さんが下手から登場。
相方はダニエル・ゲーテさん。
読響のコンマスでもお馴染みの方。
まあ、それにしてもベルリン・バロック・ゾリステンの奏でる音色の艶やかで優しいこと。
上手いだけじゃなくて味がある。
深いなぁ~。
神尾さんとゲーテさんの掛け合いもまずまず。
あまり合わせる時間もなかったろうに、流石プロ同士。
神尾さんの演奏は相変わらず正確無比。
でも、心なしか元気がないような気がする。
極わずかではあるけれど…
後半のヴィヴァルディのオーボエとヴァイオリンのための協奏曲。
いやはや、益々ジョナサン・ケリーのオーボエが謳うこと謳うこと。
明らかに神尾さん押されてるわ。
ヴィヴァルディの4つのヴァイオリンのための協奏曲では、今まで日の当たらなかった奏者にもようやく出番がやってきた。
まあ、皆さんお上手なこと。
普通のオケに戻れば、コンマスや首席1stや首席2ndを務めるメンバーばかりだから当然と言えば当然だけど、こんなに素晴らしいアンサンブルは他に見当たらないぐらい。
最後はバッハの ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲。
最初の一音を聴いた瞬間、総毛立ってしまった。
いや~、コメントできません。
参りました。
今日は他所でも魅力的なコンサートが開催されているけど、こっちに来て大正解たった。
ありがとうございました。
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