鈴木優人のグレイト2021年10月29日


2021年10月29日(金)
鈴木 優人+読売日本交響楽団@サントリーホール

ライマン:シューベルトのメヌエットによるメタモルフォーゼン(日本初演)
アデス:イン・セブン・デイズ(日本初演)(Pf:ジャン・チャクムル)
 ~~~アンコール(指揮者との連弾)~~~
 ブラームス:4手のためのワルツ集 作品39より 第1曲、第4曲、第14曲、第15曲
---------------------------------------
シューベルト:交響曲第8番「グレイト」

ライマンには心動かされず。
アデスには動かされた。
さすが浜松の覇者。
まるで自分が月面にいて、「地球の出」を眺めているかのような幻覚が...

後半のグレイト。
このホールでこの小編成の意味が分からない。
音がスカスカ。出汁も入っていない超薄口の味噌汁みたい。
とてもじゃないけど最後まで聴いていたくない。
申し訳ないけど途中退場します。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
海外からのスパム対策です。
申し訳ありませんが、片仮名で「ブルックナー」と入力してください。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://mac.asablo.jp/blog/2021/10/29/9432871/tb

カウンター カウンター