阪哲朗氏、お初です ― 2022年01月14日
２０２２年１月１４日（金）
阪 哲朗＋日本フィルハーモニー交響楽団＠サントリーホール
シューベルト：劇音楽「ロザムンデ（魔法の竪琴）」序曲
八橋検校：乱輪舌
石井眞木：箏と管弦打楽のための「雅影」
八橋検校：六段の調
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ブラームス：交響曲第３番
疲労蓄積のためパス。
ごめんなさい。
戸澤 采紀 ― 2022年01月15日
２０２２年１月１５日（土）
高関 健＋東京シティ・フィルハーモ二ック管弦楽団＠東京オペラシティ
・ブリテン：歌劇「ピーター・グライムズ」より「４つの海の間奏曲」
・ラロ：スペイン交響曲（Ｖｎ：戸澤 采紀）
～～～アンコール～～～
クライスラー：レチタティーヴォとスケルツォ・カプリス op.6
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・メンデルスゾーン：交響曲第３番「スコットランド」
初の親子共演を鑑賞。
いやはや、采紀さん、力強く、かつしなやかな演奏。
テクニックも表現力も抜群。
後半のスコットランドはちょっと抑揚が不足していて不完全燃焼って感じかな？
シモーノのブル５ ― 2022年01月20日
２０２２年１月２０日（木）
下野 竜也＋読売日本交響楽団＠サントリーホール
メシアン：われら死者の復活を待ち望む
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ブルックナー：交響曲第５番（ハース版）
この若さでこれだけ老練な棒さばきは、お見事としか言いようがないでしょう。
重厚かつ繊細。キレもコクもあるブル５だった。
感服いたしました。
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