R. シュトラウスのドン・キホーテは名曲なり2021年07月17日


2021年7月17日(土) 
ジョナサン・ノット+東京交響楽団@サントリーホール

R. シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」
(Vc:伊藤 文嗣)(Va:青木 篤子)
------------------------------
シベリウス:交響曲第5番

前半のドン・キホーテ。
伊藤首席、ブラボー♪
R. シュトラウスはそれほど好んでは聴かない(メタモルフォーゼンを除く)けど、これ、名曲だわ。
曲の良さを引き出したノット監督にも脱帽なり♪

後半はシベリウスの5番。
シベリウスってことは分かるけど、これ5番? ってほど馴染みあるものとは違っていた。
ノット監督、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
海外からのスパム対策です。
申し訳ありませんが、片仮名で「ブルックナー」と入力してください。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://mac.asablo.jp/blog/2021/07/17/9401492/tb

カウンター カウンター