ミヒャエル・ギーレンのマーラー7番 ― 2010年07月04日
マーラー 交響曲第7番
ミヒャエル・ギーレン=指揮、南西ドイツ放送交響楽団、1993年録音
名演だ。
ショルティのワーグナーのように"キレ"と"凄み"がある。
ミヒャエル・ギーレン=指揮、南西ドイツ放送交響楽団、1993年録音
名演だ。
ショルティのワーグナーのように"キレ"と"凄み"がある。
癒し効果のある交響曲 ― 2010年07月06日
癒し効果のある交響曲って色々。
ブル7、マラ5アダージェット、数えあげたらキリがないけど、今日の昼休みはシューベルトの5番を鑑賞。
ベーム+ベルリンフィルは良いねぇ。
ベーム+ベルリンフィルは良いねぇ。
グレン・グールド ― 2010年07月10日
バッハ イギリス組曲
グレン・グールド=ピアノ、1973年他録音
グールド奏でるバッハのイギリス組曲をBGMに他の作業をしようとした自分が馬鹿だった。
結局、聴き入ってしまう。
グレン・グールド=ピアノ、1973年他録音
グールド奏でるバッハのイギリス組曲をBGMに他の作業をしようとした自分が馬鹿だった。
結局、聴き入ってしまう。
ベルナルト・ハイティンク ― 2010年07月10日
TV録画しっ放しのコンテンツの中から昨年3月に生中継されたハイティンク+コンセルトヘボウのブル9を見た。
予想どおりの飾りっ気のないピュアな演奏。できるものならあの世に持って行って繰り返し見たいな。
予想どおりの飾りっ気のないピュアな演奏。できるものならあの世に持って行って繰り返し見たいな。
ブルックナー交響曲第1番 ― 2010年07月12日
ブルックナー 交響曲第1番
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー=指揮、ソビエト国立文化省交響楽団、1986年、1984年録音
ブルックナーの1番。 自分の好みではウィーン稿よりリンツ稿。
ただし、ロジェストヴェンスキーの場合はウィーン稿の方が好み。原因不明。
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー=指揮、ソビエト国立文化省交響楽団、1986年、1984年録音
ブルックナーの1番。 自分の好みではウィーン稿よりリンツ稿。
ただし、ロジェストヴェンスキーの場合はウィーン稿の方が好み。原因不明。
オットー・クレンペラーのマーラー7番 ― 2010年07月19日
マーラー 交響曲第7番
オットー・クレンペラー=指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、1968年録音
尊大過ぎ。歌心と流麗さがもう少し欲しい。
オットー・クレンペラー=指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、1968年録音
尊大過ぎ。歌心と流麗さがもう少し欲しい。
オットー・クレンペラーのブルックナー5番 ― 2010年07月22日
ブルックナー 交響曲第5番
オットー・クレンペラー=指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、1967年録音
威風堂々感が最高ですね。
オットー・クレンペラー=指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、1967年録音
威風堂々感が最高ですね。
クラウス・テンシュテットの巨人 ― 2010年07月23日
マーラー 交響曲第1番「巨人」
クラウス・テンシュテット=指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、1977年録音
可もなく不可もなくって感じかなぁ。若干、抑揚に欠けるような気が…
クラウス・テンシュテット=指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、1977年録音
可もなく不可もなくって感じかなぁ。若干、抑揚に欠けるような気が…
沢尻エリカ ― 2010年07月29日
朝のニュースで、沢尻エリカが「道は必ず開かれる、なるようになる」と発言しているとの報道。
この前向きな姿勢は素直に見習いたい。
この前向きな姿勢は素直に見習いたい。
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