ノイズキャンセリング機能付ヘッドフォン ― 2010年06月02日
今朝の通勤途上では、ヴァント+ケルン放送交響楽団のブル5を途中まで聴いてきた。
いくらノイズキャンセリング機能付ヘッドフォンと言っても、些か旧式なため結構雑音が入ってくる。まあ、聴けないよりマシか。
いくらノイズキャンセリング機能付ヘッドフォンと言っても、些か旧式なため結構雑音が入ってくる。まあ、聴けないよりマシか。
石丸電気 ― 2010年06月02日
昔は3号店がCDの巣窟だったけど今はもうない。
2号店に行くしかない。
2号店に行くしかない。
ブルーノ・ワルターのブルックナー9番 ― 2010年06月02日
石丸2号店でOTAKEN RECORDSから発売されているワルターのブル9を試聴中。
意外と明るいブル9だ。
意外と明るいブル9だ。
テンシュテットのマーラー5番(1988年ライヴ盤) ― 2010年06月05日
マーラー 交響曲第5番
クラウス・テンシュテット=指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、1988年録音
この前衝動買いした「Mahler: The Complete Works - 150th Anniversary Box」の中に名盤と言われるテンシュテットのマラ5(1988年ライヴ盤)が入っていた。
結論としては「中の下」ですなぁ。
クラウス・テンシュテット=指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、1988年録音
この前衝動買いした「Mahler: The Complete Works - 150th Anniversary Box」の中に名盤と言われるテンシュテットのマラ5(1988年ライヴ盤)が入っていた。
結論としては「中の下」ですなぁ。
思うに構成が雑。つまり、緩急でも強弱でもアクセルをやんわり操作する風では
なく、スイッチをON/OFFする感じ。テンシュテットの意気込みは感じるものの、空回りしている様に自分には思える。音も全般的に汚いし、ちょっと残念。
なく、スイッチをON/OFFする感じ。テンシュテットの意気込みは感じるものの、空回りしている様に自分には思える。音も全般的に汚いし、ちょっと残念。
テンシュテットのマーラー5番(1978年スタジオ録音) ― 2010年06月06日
マーラー 交響曲第5番
クラウス・テンシュテット=指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、1978年録音
1978年スタジオ録音のテンシュテットのマラ5を聴いてみる。
まあ、普通かな。
1988年のライヴ録音の様な異様な高揚感は全くなし。
精神的に疲れているときに聴くには丁度良いマラ5かも。
クラウス・テンシュテット=指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、1978年録音
1978年スタジオ録音のテンシュテットのマラ5を聴いてみる。
まあ、普通かな。
1988年のライヴ録音の様な異様な高揚感は全くなし。
精神的に疲れているときに聴くには丁度良いマラ5かも。
リッカルド・シャイー ― 2010年06月09日
マーラー 交響曲第7番
リッカルド・シャイー=指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、1994年録音
シャイー+コンセルトヘボウのマラ7、良いねぇ。
リッカルド・シャイー=指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、1994年録音
シャイー+コンセルトヘボウのマラ7、良いねぇ。
マーラー6番 ― 2010年06月12日
音楽のプロじゃないので偉そうなことは言えないけど、マーラーの6番ってのは
指揮者にとってやりがいがある交響曲の一つに数えられるのではないだろうか。
「指揮者に力量がないと音楽にならない」度合いはマーラーの交響曲の中でもかなり上位に位置付けられるのでは…
指揮者にとってやりがいがある交響曲の一つに数えられるのではないだろうか。
「指揮者に力量がないと音楽にならない」度合いはマーラーの交響曲の中でもかなり上位に位置付けられるのでは…
若杉弘+東フィルのブルックナー9番 ― 2010年06月15日
ラトルのマーラー7番 ― 2010年06月21日
マーラー 交響曲第7番
サイモン・ラトル=指揮 バーミンガム市交響楽団、1991年録音
ラトル+バーミンガム市響のマラ7を聴きながら新富町にある中央区役所裏の京橋図書館まで散歩中。
暑さは昨日よりちょっとマシかな。
サイモン・ラトル=指揮 バーミンガム市交響楽団、1991年録音
ラトル+バーミンガム市響のマラ7を聴きながら新富町にある中央区役所裏の京橋図書館まで散歩中。
暑さは昨日よりちょっとマシかな。
バッハのヴァイオリン協奏曲 ― 2010年06月29日
バッハ ヴァイオリン協奏曲(全曲)
ヘンリック・シェリング=ヴァイオリン、サー・ネヴィル・マリナー=指揮、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、1976年録音
マリナーとシェリングによるバッハのヴァイオリン協奏曲1,2番、2つのヴァイオリンのための協奏曲、そしてG線上のアリア。
疲れている時はどうしてもこのアルバムを聞くことが多いですねぇ。
iPod touchの最初の方に出てくることも理由の一つですが。
ヘンリック・シェリング=ヴァイオリン、サー・ネヴィル・マリナー=指揮、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、1976年録音
マリナーとシェリングによるバッハのヴァイオリン協奏曲1,2番、2つのヴァイオリンのための協奏曲、そしてG線上のアリア。
疲れている時はどうしてもこのアルバムを聞くことが多いですねぇ。
iPod touchの最初の方に出てくることも理由の一つですが。
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