福間 洸太朗 ― 2020年10月09日
２０２０年１０月９日（金）
（変更前）
アレクサンドル・ラザレフ＋日本フィルハーモニー交響楽団＠サントリーホール
リムスキー=コルサコフ：「金鶏」組曲
リムスキー=コルサコフ：ピアノ協奏曲（Ｐｆ：？？？）
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ショスタコーヴィチ：交響曲第１０番
（変更後）
飯守 泰次郎＋日本フィルハーモニー交響楽団＠サントリーホール
シューベルト：交響曲第７番「未完成」
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ブラームス：ピアノ協奏曲第１番（Ｐｆ：福間 洸太朗）
イーモリ公、いつもどおり安定のタクト。
福間洸太朗、いたって普通。
以上。
ミッキーのドヴォルザーク ― 2020年10月10日
２０２０年１０月１０日（土）
井上道義＋読売日本交響楽団＠横浜みなとみらい
ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第５番「皇帝」（Ｐｆ：仲道 郁代）
～ アンコール曲 ～
ドビュッシー：ベルガマスク組曲第３曲「月の光」
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ドヴォルザーク：交響曲第８番
前半はミッキー、仲道育代、読響のプロ同士の見事な駆け引きを堪能。
後半はドヴォルザークの佳品に酔いしれた。
大満足！
ノットの振るトリスタンとイザルデ第１幕のはずだった ― 2020年10月11日
２０２０年１０月１１日（日）
ジョナサン・ノット＋東京交響楽団＠サントリーホール
シェーンベルク：交響詩「ペレアスとメリザンド」
ワーグナー：「トリスタンとイゾルデ」第１幕
コロナ禍により中止
沼尻竜典のラフマニノフ ― 2020年10月16日
２０２０年１０月１６日(金)
沼尻 竜典＋東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団＠東京オペラシティ
芥川 也寸志：交響管弦楽のための音楽
ラフマニノフ：ピアノ協奏曲第２番（Ｐｆ：小山 実稚恵←アンドレイ・コロベイニコフ）
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ラフマニノフ：交響的舞曲
なんと言っても交響的舞曲が白眉。
今までの生「交響的舞曲」で今回が最高！
ノットの振るトリスタンとイザルデ第２幕第３幕のはずだった ― 2020年10月17日
２０２０年１０月１１日（日）
ジョナサン・ノット＋東京交響楽団＠サントリーホール
シェーンベルク：交響詩「ペレアスとメリザンド」
ワーグナー：「トリスタンとイゾルデ」第１幕
コロナ禍により中止
角田綱亮と辻彩奈 ― 2020年10月18日
２０２０年１０月１８日（日）
角田 綱亮＋日本フィルハーモニー交響楽団＠サントリーホール
バッハ：無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第２番より「シャコンヌ」（Ｖｎ：辻 彩奈）
バッハ：ヴァイオリン協奏曲第１番（Ｖｎ：辻 彩奈）
バッハ：ヴァイオリン協奏曲第２番（Ｖｎ：辻 彩奈）
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ブラームス：交響曲第４番
やっぱり辻さん才能あり！
パルティータはちょっと緊張していたのか、音に精彩を欠いたけど、コンチェルトは上出来！
今後もウォッチしていこう。
後半のブラームス４番。
まず、この４番を振ろうとしたマエストロ角田に拍手。
演奏内容は、ん～、普通だったかな？
陰鬱とした鬱屈した感じが今一つだったような気が.....
鈴木雅明のシューベルト ― 2020年10月29日
２０２０年１０月２９日（木）
鈴木 雅明＋ＮＨＫ交響楽団＠サントリーホール
シューベルト：交響曲第２番
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シューベルト：交響曲第４番「悲劇的」
きびきびとした的確な指揮、それに完璧に応えるＮ響.....
なんだけど、ん～、あまりシューベルト感が無いような気が.....
シモーノのドヴォルザーク ― 2020年10月31日
２０２０年１０月３１日（土）
下野 竜也＋東京交響楽団＠府中の森芸術劇場
モーツァルト：セレナード第１３番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
ブルッフ：ヴァイオリン協奏曲 第１番（Ｖｎ：前橋 汀子）
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ドヴォルザーク：交響曲第８番
前半のブルッフ。
第１楽章の失速しそうな程のスローテンポ。
意味不明。
前橋さんの演奏もダブルストップの不安定さが気になった。
後半のドヴォルザーク。
これはマエストロ・シモーノの十八番。
ドヴォルザークって天才！
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