ガブリエル・リプキン ― 2009年06月12日
2009年6月12日(金)
ウラディーミル・スピヴァコフ+ロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団@サントリーホール
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲※
チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ(弦楽四重奏曲第1番の第2楽章)※
※Vc:ガブリエル・リプキン
ウラディーミル・スピヴァコフ+ロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団@サントリーホール
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲※
チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ(弦楽四重奏曲第1番の第2楽章)※
※Vc:ガブリエル・リプキン
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ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
冒頭の「ロメオとジュリエット」は、可もなく不可もなくってところでしょうか。
それよりもガブリエル・リプキン。
今回の席は前から4列目と言うこともあり、その力感のこもった演奏に感動させられました。また一人、良い演奏者を見つけることができました。
ショスタコの5番も良かったですが、とにかくリプキンに魅せられた夜でした。
冒頭の「ロメオとジュリエット」は、可もなく不可もなくってところでしょうか。
それよりもガブリエル・リプキン。
今回の席は前から4列目と言うこともあり、その力感のこもった演奏に感動させられました。また一人、良い演奏者を見つけることができました。
ショスタコの5番も良かったですが、とにかくリプキンに魅せられた夜でした。
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