ノットのブルックナー5番2022年07月16日


2022年7月16日(土)
ジョナサン・ノット+東京交響楽団@サントリーホール

ラヴェル:「鏡」より「海原の小舟」(管弦楽版)
ベルク:「七つの初期の歌」(Sp:ユリア・クライター)
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マーラー:交響曲第5番

終演20:12。
細かい所はさておき、気持ちの良い5番だった。
さすがノット監督、ツボを心得ている。
オケも尻上がりに良くなってきて、アダージェットは泣けたわ。
ありがとうございました。

クラウス・マケラのマーラー6番2022年07月01日


2022年7月1日(金) 
クラウス・マケラ+東京都交響楽団@サントリーホール

マーラー:交響曲第6番「悲劇的」

都響の名演はそれなりの数を聴いてきた自負はあるけど、今までの数多くの名演の中でも抜きん出た超名演!
躍動感と音圧が半端じゃない。
音符の一つひとつが命を持っている。
マケラ、恐るべし。

追記:
パリ管は高くて行けないなぁ。

クラウス・マケラのレニングラード2022年06月26日


2022年6月26日(日) 
クラウス・マケラ+東京都交響楽団@サントリーホール

サウリ・ジノヴィエフ:バッテリア(2016)[日本初演]
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ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」

大胆なようでいて、細部にまでこだわり満載のタクト。
マエストロの才能の片鱗は見えた気がする。
ただ、大局観と言う点では好みが分かれるかも?
金曜日のマーラーを楽しみに待とう。

イオン・マリン!2022年06月25日



2022年6月25日(土)
イオン・マリン+東京交響楽団@サントリーホール

チャイコフスキー:交響曲第4番
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ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」(1910年版)

本日の後半戦。
重量級連チャンのプログラム。

前半。
1910年版の実演を聴くのは今回で3回目か?
どうも、今回は前半が退屈に感じられた。
不気味で陰鬱な前半に期待し過ぎたのかなぁ?

後半。
一癖も二癖もあるタクトだったけど、見事なチャイコだった。
ブラボー!

ところで、彼のタクトを聴くの、これで何回目だったっけ?

ヴァイグレのブルックナー7番2022年06月21日



2022年6月21日(火)
セバスティアン・ヴァイグレ+読売日本交響楽団@サントリーホール

ルディ・シュテファン:管弦楽のための音楽
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ブルックナー:交響曲第7番(ノヴァーク版)

第二楽章:◎
第一、第三楽章:金管元気良過ぎ
第一楽章:縦の線乱れあり
第一、第四楽章:若干拙速
第二楽章以外:原色感過大

総じて、若過ぎるタクトだった。

イーモリ公のシューマン2022年06月11日


2022年6月11日(土)
飯守泰次郎+東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団@東京オペラシティ

シューマン:交響曲第3番「ライン」
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シューマン:交響曲第4番

表情を異にする2つの交響曲を見事に料理した正に名シェフ。
ブラボー!

高関健のブルックナー4番2022年04月22日



2022年4月22日(金)
高関 健+東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団@東京オペラシティ

三善 晃:交響三章
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ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
      〈第2稿(1878/80)、新ブルックナー全集版コーストヴェット校訂(2018)〉

高関健の振るブルックナー。
マエストロのプレトークにあったとおり、ほぼハース版と同じ。
気になった点として、木管の好調さに比べ、ホルンの精度がイマイチだったこと。
マエストロのタクトが生真面目すぎて、まるでマーラーを聴いているようだったこと。
少なくとも、ブルックナーは降臨してこなかった。

エッシェンバッハのマーラー5番2022年04月16日



2022年4月16日(土)
クリストフ・エッシェンバッハ+NHK交響楽団@東京芸術劇場

マーラー:交響曲第5番

エッシェンバッハの癖の強いタクトを想像していていた一人としては、拍子抜けした感じ。
極、普通の5番でありました。
文句を言う筋合いはありません。

コバケンのブラームス4番2022年04月01日


2022年4月1日(金)
小林 研一郎+日本フィルハーモニー交響楽団@サントリーホール

シューマン:交響曲第4番
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ブラームス:交響曲第4番

傘寿を過ぎても益々お元気なコバケン先生。
今日も指揮台上で大暴れ。
両曲とも、いつものとおり些かオーバー・デコレーション気味ではあったけど、それは想定内。
むしろ、シューマン、ブラームスともに諳譜とは...
体力だけでなく知力の方も全く衰えなしとは、凄いとしか言いようがないなぁ。
見習えるものなら見習いたいけど...

アラン・ギルバートのブルックナー7番2022年03月27日



2022年3月27日(日)
アラン・ギルバート+東京都交響楽団@サントリーホール

ソルヴァルドスドッティル:メタコスモス(2017)[日本初演]
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ブルックナー:交響曲第7番(ノヴァーク版)

タケシのブルックナーは気を衒わない、実直で、雑味の無い、心温まるものだった。
このぐらいの年齢だと、色々と小細工をしたがる指揮者が多い中、フレッシュなプレーンヨーグルトを出してくるとは恐れ入りました。
これだけ「普通」の7番を聴かされると、賛否両論がありそうだけど、ワタクシは大いに心揺さぶられました。
都響も、完璧とは言えなかったものの、全体的にバランス良く鳴っていて個人的には大満足。
いいブルックナーをありがとうございました。
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